" 研修を受けても、研修後に成果が見えない "
これは、企業の人材育成担当者からよく聞く声のひとつです。
研修成果が実感できる結果を得るためにはどうすればよいのか?
そのヒントは、プロセス(研修の方法)の見直しにあります。
研修にモニタリング調査を加える3つのメリット
- 調査結果を踏まえ、実際の業務の現場に即した研修プログラムの作成、ロールプレイングを行うため、研修内容を即実践に役立てることができる。
- 調査によりサービスの現状を把握し、接遇レベルに合わせた実践的な指導ができる。
- 調査で抽出した改善点だけではなく、好印象を受けた点も明確にすることで、社員(職員)の顧客満足につなげる接遇への理解促進とモチベーションアップが図れる。
プロセスと結果の違い。
モニタリング調査と研修の流れ
- Step 1 現状の把握と理解
- モニタリング調査による現状レベルの把握
- 調査結果の分析、調査票の作成
- Step 2 モニタリング調査結果から、成果の出る研修プログラムを作成
- モニタリング調査による現状レベルの把握
- 調査結果の分析、調査票の作成
- Step 3 研修の実施
- 実際の業務の現場に即した接遇技法の指導
- Step 4 研修成果の測定 (オプションメニューになります)
- モニタリング調査による現状レベルの把握
- 調査結果の分析、調査票の作成
貴社の接客対応調査をした上で、研修を提供いたします。
- ■ マニュアル的知識を伝える研修を見直してみませんか。
- 接客マナー改善の為に、多くの会社はマニュアルを利用していますが、それでは型どおりの「ありきたりの接客」になりがちで、お客様の心をつかみきれない、印象に残らない接客になります。
印象に残らないということは、多額の経費をかけて新規のお客様を獲得しても、お客様の心は移ろいやすい可能性があるわけです。
- ■ マーケティングアートは、貴社の接遇の問題点を調査し、研修いたします。
- マーケティングアートのスタッフは客室乗務員を退いた後も、サービスに関する知識や技術のよりハイレベルな向上を図っております。業種を越えた社会との接点がより増える為に、 航空業界だけではなく、他業界の現場で活かせる汎用性の高い情報を常に探究しております。高度な専門知識を活用し、客観的に貴社の接客の現状を観察して現象を認識、問題点を指摘し、原因を分析し、対策案を示して貴社の発展の一助を担います。
- ヒアリング
- 貴社に必要なニーズをきめ細かく把握するため、十分なヒアリングを実施します。
- 貴社の接客対応調査
- 応対態度の客観的評価をします。
- お客様の立場に立った印象面からと尚且つ、接客担当者が「何故、そのような行動をとるのか」を冷静に観察&分析し、CS向上課題を検討、整理します。
- 顧客満足度向上研修
- 調査結果に基づき、課題点の改善と向上を目的とした研修を行います。
- 貴社の課題点を提議した講演・研修ですので、参加者の方自身が「自分のこととして気付く!!」 講演・研修を行います。
- 研修後の支援
- 調講師からの報告書と受講者からのアンケートを検証し、CS向上の定着方法、課題への強化法をご提示し、現状を把握した上でさらなる成果を上げる支援をします。
レセプションサービス・イベント受付サービス
航空会社客室乗務員出身者による
ワンランク上の受付サービス
を提供致します!!
航空会社でハイレベルなトレーニングを積み、
現場で徹底したサービス感覚を身に着けたスタッフによる受付サービス
企業様の大切なイベント等にて受付となり、来場のお客様を適切にご案内致します。
受付は、お客様のご来場を心から感謝し、それを形に表す重要なポジションです。
受付はお客様に的確で迅速かつホスピタリティあふれる対応が求められます。
受付担当者の表情や所作、言葉づかい一つでイベントの第一印象を左右します。
マーケティングアートのスタッフの対応力や気配りは、「さすが!」とお褒めの言葉をいただきました。